高い所

建物などの工事は、当然のことながら手の届く低い場所に限らず高い所にも行われます。もちろん建物を建設する際には高所でも作業をしなければ建物として成り立たなくなってしまうため、それは当たり前の話です。そのような高い場所の各種工事を行うためには足場の設置も必要不可欠であり、その足場を頼りに職人の方々は高所でも安全に作業を行うことができるのです。

防水工事でも同じことで、特に雨や雪などの水害を防ぎたい箇所である屋根や屋上などには足場を利用して作業を行うことが欠かせません。防水工事はその建物を守るために行われるものであり、天候による水害を一番受けやすく、また屋内にも影響をより及ぼしてしまう可能性があるのが屋根や屋上であるためです。

屋根や屋上の防水工事がしっかり行われていないと、雨漏りや腐食の原因となり、その箇所が傷むのはもちろんのことその水分が屋内や周囲の材質に侵入すれば被害はさらに広がります。ついには建物としての機能がどんどん低下していく要因にもなりかねないのです。

そのため、抜かりなく高所の防水工事を行っておくことは建物にとって非常に重要であり、その施行をしっかり行うためには足場組みを安全にして事故のないように努めるのが当然であり、職人の義務でもあります。

防水工事始め各種工事にはその技術だけではなく、足場を組む技術も重要な要素となってきます。

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